セラピーラボ ISUZU

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トランステックを活用する

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内閣府のHPから転載・サイバネティック・アバター生活


トランステックとは 感情分析などで人の成長サポート

きょうのことば

2019/12/3付
 
 ▼トランステック
 IT(情報技術)に脳科学や心理学などを組み合わせ、人間の心身の成長をサポートする技術を指す。トランスフォーマティブテクノロジー(Transformative technology=変化を促す技術)を略して、トランステックと呼ぶ。感情分析はその中核技術として成長期待が高く、、、、、(日本経済新聞より転載)
 
上の記事にある、人間の心身の成長をサポートする技術が 今急速に求められています。
 
AIの目覚ましい発展と関連しているかのように、感染症拡大によって世の中の流れが大きく変化しようとしています。
 
「早くもとに生活にもどればいいのに・・・。」という声をききますが、戻ることは決してありません。
 
先日ある公共機関でこんなやり取りを見ました。
 
ある書類の申請の予約の件で70歳くらいの男性が受付の女性と揉めていました。
当日予約なしで事前予約のみ受付可能、
しかも、電話かネットのみの申し込み受付だと、受付の女性。
 
それに対し、今日来たんだから、今日処理をしてほしいとの男性。
「事前予約」というシステムに慣れていないのでしょう。
何時間でも待つから空き時間で処理してほしいと一歩も引き下がらない男性。
 
 
一昔前なら、この男性の意見も通用したかもしれません。
しかし、現代ではすべてがシステム化され管理下に置かれていて融通はまったく利きません。
コロナの一時金の支給に関しても、ネット申し込みの方が早く支給されたという話を耳にしました。
本当に必要な方が、ネット環境がなかったり、苦手だったりする場合はいったいどうしたらよいのでしょうか?
 
買い物にしても、ネットでクレジットでなければ購入できないものも存在します。
感染症対策で、人同士の接触を少なくするという名目で、世の中はどんどん不自由になってきています。
その時代にわたしたちは慣れて適応していかなくてはいけません。
 
その意識の進化を時代が必要としているのです。
 
しかし、電磁場の影響もありこれまでのように情報を知っただけでは脳波を変更することが難しくなってきているのです。
 
それ故に、目まぐるしく進化するIT社会について行くには、人間の進化に対してもITの援助が必要になってきたのです。
 
トランフォーマティブ・テクノロジー(変化させる技術)
 
もう目の前に来ているIT社会に適応して、IT社会で不自由なく生きるために
脳機能のバージョンアップで備えてください。
サイバネティック・アバター生活は、それと適応して平和の意識で活用すれば素晴らしい社会になるのも事実だと思います。
 
当セラピーラボでは、トランステックをセラピーに取り入れて、新しい時代に適応したいと考えている人や、すでに変化している時代に脳機能が適応できず、心身のバランスを崩していきにくくなっている方のエネルギーバランスを調整致します。
 
まずは、新しいものを受け入れられる意識に自ら持ち込んで、「トランステックにチャレンジしよう!」と自分の脳に指令を出してみてください。
 
ラボで、お会いしましょう!