記憶違い?物忘れ?勘違い?
最近よく聞く内容です。
ケース1「○○のつもりで△△を行いました。」
しかし、実際に△△は行動されていない。
その結果、やったやってないでトラブルになる可能性があります。
ケース2「○○しようとおもっていた。」
しかし、実際に○○は行われていない。
いつまでたっても行われない。
自分はどうなってしまったのだろう?
どうして、やろうと思った事が実行できないのだろう?
やったはずのことができてないなんて、頭がおかしくなったのだろうか?
不安、恐怖、から鬱気味に発展する可能性もありますね。
これらは、”病気”ではなく、現代では起こりうる現象です。
それを理解して改善するには、量子力学的観点が必要です。
なぜ、量子論が必要なのか?
これまではそんなこと言ってなかったじゃないか?
お答えするならば、これまでの地球と今の地球では
全く周波数が違うからです。
地球が属する太陽系は、銀河系を約25,000年で1周しています。
天文学的事実として、1周する間に光子が非常に多いエリア が存在し
太陽系は現在その光子の多いエリアに突入し通過しています。
それが故に、太陽の活動も大きく変わりそれによって地球でも異常気象増加しています。
地球の空間も目には見えないが大きく影響を受けているのです。
さらに、量子力学の発展に伴い、人間の構造の解釈も大きく変わりました。
故にケース1,2の様な事は、今の地球環境ならば想定できる内容なのです。
しかし、これを放置しておくともっともっと問題が増えてきます。
人間関係にトラブルがおこり、大事なところで問題行動を起こすようになってしまいます。
なので修正をする必要があります。
そしてそれには、自己認識と自己統制するための訓練が不可欠です。
まずは、現実を受け入れて修正するために学びましょう。
思うように物事が動かないのは、思っていないからだ
ということを受け入れて学びましょう。
簡単ではないですが、単純です。
まずは、思考のズレを探しましょう!
お気軽にお電話でお尋ねくださいね。
それから、一緒に克服しましょう。