当店にご来店いただく方の多くは、身体的に重篤な問題を抱えている方が多いです。
病院も含め、様々な施術を体験されて、それでも症状が改善せず、藁をもすがる思いでご来店いただいてるようです。
皆様、症状の緩和・改善を当然望んでいるわけですが、本当に改善するために必要なことは、
今の症状(病気)は、
自分に何を気づかせるために起きているのだろうか?
この課題を解く必要があります。
この課題を解かず、見せかけの症状を一時的に抑えたとしても、違う形で現れるか、また再発するか、悪化した状態で現れるかしかありません。
次々と病気を発症する方は、気づきを得たいがために、自らの魂が問題を起こしているのです。
これまでの病気の概念は、
病気になる原因が(病巣)が先にあり、
結果として病気になり症状が現れる
というものなので、症状の鎮静化と病巣の除去の為に治療行為が行われてきました。
この病気になる原因(病巣)が、量子力学の発展に伴い
目に見えるモノ ➡ 目に見えないモノ(量子の世界)
に変化してきました。
これにより、現在の病気の治療方法は変化を求められています。
江戸時代の医薬の中心は薬草が中心でしたが、顕微鏡が進化してウイルスや細胞などが観測できるようになり、薬草ではなく、抗生物質が治療の中心に変化しました。
そして、現在は素粒子が発見され、細胞ではなくさらにその内部の量子の振動の歪みが病気の原因だと解釈されるようになりました。
薬草が抗生物質にとって変わったように、近い将来医薬の中心は量子治療になることは確実でしょう。
話を戻して、では病巣が目に見えない量子の歪みだとして、歪みはどうして起きるのでしょうか?
ここからは、人間が生まれる理由 ”魂論” が必要になります。
体の不調を改善するには、人間哲学を避けることはできません。
それでは、このお話は次回に致しましょう。
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