イーマ・サウンドOTOtronセラピーは
欧州生まれのサイマティックという概念から誕生した
最新のエネルギーセラピーです。
サイマティックセラピーを体系化されたのは、イギリス医者であるマナーズ博士です。
医者である博士が研究し開発したサイマティックセラピーは、WHOにも正式認可されている代替療法の一つです。
そして、マナーズ博士と共同研究されていた松下幸訓先生が、日本の技術でさらに進化発展させたデバイス・Ototronを使って開発されたものが、
evolutional cymatics (進化したサイマティックス)
イーマ・サウンドセラピーなのです。
現在の日本において”セラピー”である以上、「病気を治す治療行為」とは
認められていないため、「病気を治す治療行為や・施術」ではなく
「身体周波数を調律する」というスタンスでセラピーをさせていただいております。
世界的に量子力学の研究が進み、エネルギー振動数を調整できるセラピーは
今ではたくさん存在します。
でもその中でも、肉体外の生体磁場の周波数を最も効率よく調整できるのは
Ototronなのです。
前回のブログにも記載しましたが、病気になるパターンは
①エネルギー(生体磁場)に雲ができる。
➁エネルギーの雲に関連する肉体部位の振動数が正常から異常に変化する。
➂長期にわたり異常振動数のままで放置すると、全体のバランスが狂い
病気となり様々な症状が起こり始める。
イーマ・サウンドセラピーでは
①で、できた雲を取り除き
➁で存在する細胞振動数を適正振動数に調律します。
すなわち、
病気になる前の未病の段階で、根源を調整できる のです。
この ①の雲を取り除くことができる のが
イーマ・サインドが格段に優れている理由の一つだと思います。
しかし、いくら取り除いても、雲はまたすぐにできてしまいます。
なぜなら、雲(感情記憶)をつくるのは、強い感情の記憶であり
それは、個々の思考癖から生じるものなので、思考癖が変わらない限り
雲はとってもとっても、出来てしまうのです。
そして、無意識下に放置された過去の感情記憶は、チャクラのゆがみを引き起こし、それによって考え方に偏りが生じ、その後の人生に大きな影響を与えます。
私のセラピー体験上、多くのお客様に観られる傾向として、かなり子供時代の感情の記憶が、思考のベースを作り上げ、チャクラのゆがみを作り上げているようです。
Ototronで雲に触れると、これまですっかり忘れていた記憶や、感情が呼び覚まされる方がかなりの数おられます。
まずは、
1,雲を作り出してしまう思考癖の元となる感情記憶を思い出す「気づき」が起こり、
2, それを理解して受け入れることで、雲発生の源たる思考パターンを変化させることができます。
雲は記憶なので、全く消してしまうことはできません。
しかし、暗雲を白雲に変化させることで、身体に影響を及ぼさない雲になり
過去の苦しい記憶も、
「この経験があったからこそ、今の自分がある。」
と人生の糧に変換できるのです。
このように「気づき」を促せるセラピー は他にはないと思います。
まさに、Transutech (変容を促すテクノロジー)なのです。
アフターコロナでの未来は、大きな意識の変容が必要です。
自分の意識の変化を求める方、「気づき」を求めている方は
是非一度、イーマサウンド@をご体験くださいませ。
セラピー前には十分なヒアリングをさせていただきます。
あなたに必要な音を、共に探していきましょう。
お問い合わせはお気軽にどうぞ
0877-88-7798 090-3460-3202 旭祥(きょくしょう)