今日は母の日ですね。
数年前に、母の日のお花屋さんのお手伝い派遣で働いた時、レジ待ちの長蛇の列を、げっそりとした表情で待っているお客さんを見て、実の母なんだから、「今日はお花屋さんが混んでるから、買ってこなかったよ。」では、許してもらえないんだね~やっぱり~っと考えていました。
セラピーを受けに来てくださるお客様の中で、実母の影響でトラブルが生じているお客様が意外と多いです。
通常の環境であれば、子供に最も影響を与えるのは実母です。
実母が自分の子供に描く子供の未来像が、子供の人生を狂わせている事が実はとても多いです。
実家から距離を置いたほうが運命的に開けると、占術で示されたお客様のセラピーの予約日の朝、何かの霊的エネルギー(霊障)によりひどい嘔吐と眩暈で、危うくキャンセルをお願いする状態になりかけたことがあります。
お客様のお母さまは、子供や孫の世話を甲斐甲斐しくしてくれるお母さまだそうです。
しかしその方は、自分から離れて子供たち一家が自立することを願わないお母さまでした。
私も母親の一人です。
自分の子供達に夢や希望を描いた時期がありました。
しかし、エネルギーとしての人間の仕組みを学ぶと、それはやってはいけないと理解できます。そして、これまで当たり前だと思っていた子供への考え方や、これまでやってきた子育てや教育方針について、大きく反省しました。
その中で一番大切なことは、子供の人生と親の人生は全く別物であることをきちんと理解することです。
なので親は(特に母親)、自分の老後の人生に子供や孫をキャスティングしてはいけません。
子供や孫たちが助けを求めてきたら助けてあげることは必要ですが、自分の老後に「子供や孫たちに囲まれて暮らしたい。」と描いてしまうと、そうではない人生に成功がある場合、子供や孫たちの人生は本来あるべき成功の道を失ってしまいます。
その結果、生き方がわからなくなり、引きこもってしまうケースも在るのです。
本当に子どもを思うなら、子供が子供自身の人生を全う出来る事に応援するのが本来の形でしょう。
親である私も、念という形で子供を縛るのではなく、たとえ離れていても子供達の幸せと無事を祈りという形で送り、子供達を見守れる母親でありたいと願っています。
自分の思いが、念か、祈りか、一度ちゃんと見つめてください。
母の日は、子供達のストレスになっていないか、義務的になっていないか
誰よりも子供の事を理解できると信じるなら、よく考えてください。
母の愛は海より深し、母の念は海の深さも超える
だからこそ、日本中のお母さん!子供達の幸せを祈れる母になりましょう。